札幌市・白石区にお住いの交通事故でお困りの皆様
交通事故でのケガの治療とサポートは
siro整骨院にお任せください!
- 自賠責保険適用で治療費 原則0円
- 病院との併用通院可能
どこに行っても一緒だろう…
ただ家が近かったから…
冷たい対応だったけど我慢した…
患者様の不利益にならないように、
最初に当院にご連絡ください!
追突された、友人の車に同乗して事故に遭った、歩行中に事故に遭った、自転車で事故に遭った…
遭いたくはありませんが、交通事故はある日突然やってきます。
もしあなたやあなたの家族、周りの友人・知人が不幸にも交通事故に遭ってしまったら…。
このような症状や
お悩みはございませんか?
つらい…
ムチウチ・首の痛み
湿布や薬が効かない…
打撲・捻挫
ここにも痛みが…
背中や腰の痛み
大丈夫かな、心配…
頭痛・吐き気
難しい、ややこしい…
保険や補償の仕組みがわからない
その他にも…
- 日中は忙しくて、なかなか通院できない
- 土日も通いたい
- 湿布と痛み止めで、良くなるのか不安
- 牽引と電気治療を続けても改善しない
- 早く改善したい
交通事故の治療についての
大切な6つのポイント
Point1
自賠責保険適用で窓口負担は原則0円
自賠責保険が適用されると病院・整形外科と同様に治療費の窓口負担はありません。通院に関わる交通費やお仕事の休業補償もあります。
Point2
通院回数や通院頻度に応じて慰謝料が支払われます
定められた算出基準で支払われます。
Point3
併用通院・転院も可能です
病院との併用通院や他の整骨院からの転院も可能です。
Point4
同乗者の方についてもご相談ください。
Point5
事故に遭われてから、なるべく早くご来院ください
事故に遭ってから時間が経つと、事故と症状の関係性が証明されず、補償が受けられない場合もあります。
Point6
どこに通院して治療を受けるかは、
ご本人の意向によります。
siro整骨院の交通事故治療・
サポートの3つの安心
本質的(根本的)な改善ができる交通事故専用治療プログラム
知識と経験が豊富なスタッフが在籍しています!
当院では、痛みや不調の早期改善と後遺症を残さないための交通事故治療プログラムをご提供しています。また、交通事故施術の知識と経験が豊富なスタッフが在籍しています。
ご安心してお任せください。
弁護士・行政書士の先生と連携しています
当院では、保険や補償、後遺症などについて、専門の弁護士・行政書士の先生と連携しています。お気軽にご連絡ください。
平日よる21時まで、土日もオープン、予約優先制!
通院しやすい環境をご準備しています。予約優先制でお待たせしません。安心してご来院ください。
施術の流れ
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STEP1
ご予約
お電話、LINEでお気軽にご予約ください。初回はお時間に余裕を持ってご来院いただけると幸いです。
-
STEP2
受付
受付にてカウンセリングシートをお受け取りください。
-
STEP3
カウンセリング
カウンセリングシートをもとに、いつから不調があるのかなどをお伺いします。お悩みや不安なこと、今後のご希望など、お気軽にご相談ください。
-
STEP4
検査
お悩みの原因を丁寧な検査で把握し、わかりやすくご説明させていただきます。
-
STEP5
施術
各検査の結果をもとに、お体の症状に合わせた施術を提案させていただきます。状態や変化を確認しながら進めていきます。
-
STEP6
次回のご予約
今後の施術プランや日常生活でのアドバイスなどをお伝えさせていただき、次回のご予約をしていただけます。
交通事故治療について
-事故後の流れ
Step1
安全の確保・負傷者の救護
事故に遭ってしまったら、先ずは可能なら自動車やオートバイなどの車両を安全な路肩や側道へ移動させましょう。被害者・加害者を問わず、ご自身を含めて安否を確認し、負傷者がいれば安全な場所に移動させて救護します。必要性がある場合は救急車を手配しましょう。
Step2
警察へ連絡をする
事故に遭ったら、警察に連絡をして対処してもらいましょう。警察を呼ぶと「交通事故証明書」が発行されます。この証明書がないとその後の補償が十分に受けられなくなる場合があります。また、管轄の警察署と担当の警察官の連絡先を確認しておきましょう。
※道交法72条1項により、警察への通報が義務化されています。この義務は加害者だけでなく、被害者にも課されています。
Step3
状況の確認と記録
相手側の氏名・住所・車のナンバー・免許証・車検証・加入している保険会社などを確認して記録を残しておきましょう。また、両方の車の損傷状態や現場の痕跡なども確認し携帯の写真や動画で記録しておきましょう。
Step4
保険会社への連絡
事故の状況や相手側の情報などをできるだけ早く加入している保険会社や保険代理店の担当者の方に連絡しましょう。その後の受診や事故車両のフォローなどがスムーズになります。
事故の直後は興奮状態であることも多く、ご自身では痛みや不調に気付かない場合もあります。また、時間が経ってから症状が出ることもあります。当院では、病院・整形外科で必要な検査を受けることをおすすめしており、ご紹介させていただくことも可能です、丁寧にご案内させていただきます。病院との併用通院や転院にも対応しています。
-交通事故の保険や補償について
1. 自賠責保険とは?
自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)は、自動車やバイクを使用する際に全ての所有者に加入が義務付けられている損害保険で俗に強制保険ともいわれます。交通事故が発生した場合の被害者の補償を目的とする制度です。対人保険であるため、補償範囲は相手側の身体への補償に限られており、相手側の車、ご自身の身体や車は含まれておりません。補償範囲は交通事故のケガによる治療費・慰謝料・交通費・休業損害などの傷害による損害、後遺障害による損害、死亡による損害です。
①治療費
交通事故によるケガの治療費は補償されるため、原則的に0円です。整骨院や病院での窓口負担・お支払いはありません(過失割合による場合もあります)。
②交通費
交通事故によるケガの治療費は補償されるため、原則的に0円です。整骨院や病院での窓口負担・お支払いはありません(過失割合による場合もあります)。
③慰謝料
整骨院や病院に治療のために通院する際の交通費が補償されます。電車やバスなどの公共交通機関、自家用車で通院された場合のガソリン代などです。
④休業損害
整骨院や病院に交通事故によるケガの治療のために通院すると慰謝料が補償されます。
※慰謝料には計算方法があり、最終的な総額は過失割合や通院期間にもよります。当院ではご来院の際に詳しくご説明させていただいております。2. 任意保険とは?
任意保険に加入義務はありませんが、相手側の身体だけではなく、ご自身や搭乗者の身体、車や物など補償範囲が広く多種多様に用意されています。自賠責保険でカバーできない部分を補うことができるため、一般に多くの方が加入されています。補償内容には、対人賠償保険・対物賠償保険・人身傷害保険・車両保険・無保険車傷害保険などがあります。
-整骨院と整形外
交通事故に遭われた場合は、病院・整形外科などでの体の状態を詳しく検査してもらいましょう。病院・整形外科では、レントゲンやCT(コンピュータ断層撮影)・MRI(磁気共鳴画像診断)などによる検査が可能です。交通事故によるケガの治療は病院・整形外科と整骨院でできますが、各々で得意な領域があります。
病院・整形外科が得意な領域
- 手術が必要となるような大きなケガ
- 手術
- レントゲンやCT・MRIによる検査
- 痛み止めなど薬の処方
- 診断書や後遺障害診断書の作成
整骨院が得意な領域
- 手技療法を中心とした体に負担がかかりにくい施術
- 精密検査では異常がみられないような症状への対応
- 患者様と施術者がマンツーマン体制で体のケアができる
- 予約優先制で待ち時間が少ない
- 土日や夜間も受付しているため、通院しやすい
交通事故による各種症状の例
車やバイク、自転車や歩行中など予期せずに誰にでも起こり得るのが交通事故です。交通事故は受傷時にかかるエネルギーが思いのほか大きく、直接の衝撃もさることながら、それによって跳ね飛ばされたり転倒したりしてもダメージを受けます。目に見えるケガ以外に様々な症状が現れやすく、さらに治癒するまで長引きやすい傾向があります。また、元々あった整形外科的疾患(椎間板ヘルニア、分離症・すべり症など)が悪化する場合もあります。事故直後は痛みや不調などの症状を感じなくても、必ず受診するようにしましょう。
交通事故による各種症状の例
- ムチウチ
- 各部位の捻挫・打撲
- 頭痛やめまい、吐き気
- 背中や腰の痛み など
-ムチウチ
交通事故で自動車が衝突した際に首が鞭のようにしなって不自然な外力が加わることによって起こり、正式には頸椎捻挫や外傷性頚部症候群と呼ばれます。首の痛みや頭痛やめまい、吐き気や耳鳴り、倦怠感や脱力感、気力の低下など様々な症状があります。首には筋肉や靱帯、血管、神経などの組織が存在しますが、中でも神経を傷めた場合などは腕や手にしびれが出ることがあります。
事故直後は精神的に興奮状態にあり、痛みや異変を感知しにくいため、翌日や数日後に症状を自覚するケースが多いです。また、交通事故での負傷は長期化する恐れがあるため、後遺症を残さないように早期からの対処が大切になります。
交通事故治療の種類
自転車と車の事故
交通事故は年々減少していますが、車を運転する以上は事故のリスクはつきものです。発生要因で多いのは一時停止時の安全不確認、わき見運転、歩行者などの相手の動きへの注意が足りない動静不注視などです。発生状況では車両同士の追突が最も多く、次に出会い頭の衝突、車両と人の事故となります。
追突事故で多くみられる症状はムチウチです。事故直後は精神的に興奮状態にあり、痛みや異変を感知しにくいため、翌日や数日後に症状を自覚するケースが多いです。また、交通事故での負傷は長期化する恐れがあるため、後遺症を残さないように早期からの対処が大切になります。
バイクの事故
車のように車体が覆われていないバイクでの事故は体が守られず、ダイレクトに衝撃を受けるためダメージが大きい場合も多いです。また、スピードも出るために大事故に繋がるリスクもあります。要因としてスピード超過、わき見運転、追い越しやすり抜けなどがありますが、とにかく安全運転を心がけることが大切です。もしバイク事故が起きた場合は当院を含めた医療機関にご相談ください。当院では痛みの原因にアプローチし、最適な治療とサポートを行っていきます。
自転車と車の事故
自転車は免許が不要で、お子様から高齢者まで幅広い層で利用されますが事故も多いです。自転車は小回りが利いてて複雑な動きができ、最近はスピードの出るスポーツタイプの自転車も増えています。また、体を守るものがなく、ヘルメットを着用される方も多くはないため、事故の際のダメージは大きくなります。
自転車で事故に遭った場合は、早めに当院を含めた医療機関にご相談ください。当院では痛みの原因にアプローチし、最適な治療とサポートを行っていきます。
歩行中の事故
歩行中の事故は相手が車やバイクなどの車両なので、直接の衝撃が大きく、ケガがひどくなる場合があります。また、事故により転倒したり、飛ばされたりすることでもダメージを受けます。たとえその時は軽い接触で痛みや不調などの症状がでない場合も帰宅後に時間が経って出現することもあるため、必ず受診されることをおすすめします。当院では痛みの原因にアプローチし、最適な治療とサポートを行っていきます。
自損事故
交通事故は相手がいるものだけではなく、道路外への転落や電柱・ガードレールにぶつけてしまうなど、ご自身が単独で起こしてしまう自損事故もあります。自損事故はご自身に責任があるために自賠責保険は適用されず、痛みや不調があるケースでも医療機関を受診しない場合も多く、放置して後々に症状が悪化することもあります。自損事故は任意保険で治療できる場合もありますので、ご自身で保険内容を確認して、早めに治療されることをおすすめします。
自転車と車の事故
交通事故は年々減少していますが、車を運転する以上は事故のリスクはつきものです。発生要因で多いのは一時停止時の安全不確認、わき見運転、歩行者などの相手の動きへの注意が足りない動静不注視などです。発生状況では車両同士の追突が最も多く、次に出会い頭の衝突、車両と人の事故となります。
追突事故で多くみられる症状はムチウチです。事故直後は精神的に興奮状態にあり、痛みや異変を感知しにくいため、翌日や数日後に症状を自覚するケースが多いです。また、交通事故での負傷は長期化する恐れがあるため、後遺症を残さないように早期からの対処が大切になります。
バイクの事故
車のように車体が覆われていないバイクでの事故は体が守られず、ダイレクトに衝撃を受けるためダメージが大きい場合も多いです。また、スピードも出るために大事故に繋がるリスクもあります。要因としてスピード超過、わき見運転、追い越しやすり抜けなどがありますが、とにかく安全運転を心がけることが大切です。もしバイク事故が起きた場合は当院を含めた医療機関にご相談ください。当院では痛みの原因にアプローチし、最適な治療とサポートを行っていきます。
自転車と車の事故
自転車は免許が不要で、お子様から高齢者まで幅広い層で利用されますが事故も多いです。自転車は小回りが利いてて複雑な動きができ、最近はスピードの出るスポーツタイプの自転車も増えています。また、体を守るものがなく、ヘルメットを着用される方も多くはないため、事故の際のダメージは大きくなります。
自転車で事故に遭った場合は、早めに当院を含めた医療機関にご相談ください。当院では痛みの原因にアプローチし、最適な治療とサポートを行っていきます。
歩行中の事故
歩行中の事故は相手が車やバイクなどの車両なので、直接の衝撃が大きく、ケガがひどくなる場合があります。また、事故により転倒したり、飛ばされたりすることでもダメージを受けます。たとえその時は軽い接触で痛みや不調などの症状がでない場合も帰宅後に時間が経って出現することもあるため、必ず受診されることをおすすめします。当院では痛みの原因にアプローチし、最適な治療とサポートを行っていきます。
自損事故
交通事故は相手がいるものだけではなく、道路外への転落や電柱・ガードレールにぶつけてしまうなど、ご自身が単独で起こしてしまう自損事故もあります。自損事故はご自身に責任があるために自賠責保険は適用されず、痛みや不調があるケースでも医療機関を受診しない場合も多く、放置して後々に症状が悪化することもあります。自損事故は任意保険で治療できる場合もありますので、ご自身で保険内容を確認して、早めに治療されることをおすすめします。